経理BPOとは?外注できる業務・費用・メリットをわかりやすく解説
経理業務は専門的な知識が求められる一方、労働人口の減少による人手不足や業務の複雑化が進んでいます。その結果、業務を見直し、効率化することが多くの企業の課題となっています。こうした課題への対応策として注目されているのが、経理BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)です。人手不足の解消や業務効率化に有効な手段として注目されています。この記事では、経理BPOで外注できる業務範囲や費用相場、導入のメリット・デメリットを解説します。
BPOサービス提供会社を比較検討する際のポイントも紹介するため、自社に最適な委託先を見つけるための参考にしてください。
BPOについての詳細な解説はこちらの記事で解説しています。
アルティウスリンクでは、経理・人事・総務など間接業務の見直しから設計、構築・運用までトータルで支援するサービスを提供しています。
目次
- そもそも経理BPOとは?業務改善を目的とした外部委託サービス
- 経理代行(アウトソーシング)との根本的な違いを解説
- 経理BPOで依頼できる具体的な業務範囲
- 請求書発行や記帳などの日常的な経理業務
- 月次決算や資金繰り管理などの専門的な経理業務
- 経理BPOを活用する5つのメリット
- 採用コストをかけずに経理の人手不足を解消できる
- 経理担当者の負担を減らしコア業務に集中できる体制を構築
- 専門知識を持つプロによる高品質な経理業務が実現する
- 業務プロセスの可視化で属人化や不正のリスクを防止
- 法改正にもスピーディーに対応できる
- 経理BPO導入前に知っておきたい3つのデメリット
- 社内に経理ノウハウが蓄積されにくい可能性がある
- 情報漏洩のリスクに備えたセキュリティ管理が必要になる
- 業務の委託範囲によってはコストが割高になるケースも
- 経理BPOの料金体系と費用相場
- 業務量に応じた従量課金制の料金相場
- 包括的なサポートが受けられる月額固定制の料金相場
- 自社に最適な経理BPOサービスを選ぶための7つの比較ポイント
- ポイント1:委託したい業務がサービスの対応範囲に含まれているか
- ポイント2:自社の業界や企業規模での導入実績が豊富か
- ポイント3:セキュリティ対策や情報管理体制は万全か
- ポイント4:料金体系が明確で費用対効果が見込めるか
- ポイント5:業務改善につながる提案をしてくれるか
- ポイント6:クラウド会計ソフトなど既存システムと連携できるか
- ポイント7:コミュニケーションが円滑に取れるサポート体制か
- アルティウスリンクでの支援事例
- 経理BPOサービス導入までの4ステップ
- ステップ1:現状の課題を洗い出し、導入目的を明確にする
- ステップ2:委託する業務の範囲を具体的に決定する
- ステップ3:複数のBPO会社から見積もりを取得し、比較検討する
- ステップ4:契約内容を確認し業務の引き継ぎを開始する
- 経理BPOに関するよくある質問
- 経理担当者が1人しかいない小規模な会社でも依頼できますか?
- インボイス制度や電子帳簿保存法への対応もお願いできますか?
- 導入後に委託する業務範囲を変更したり追加したりすることは可能ですか?
- まとめ
そもそも経理BPOとは?業務改善を目的とした外部委託サービス
経理BPOとは、企業の経理業務を、企画・設計から運用まで一括して外部の専門企業に委託することをいいます。単に業務の一部を代行するアウトソーシングとは異なり、BPOでは業務フロー全体の見直しや効率化、課題解決までを目的としています。
専門的なノウハウを持つ外部の力を活用することで、経理部門がコア業務に集中しやすくなり、より付加価値の高い役割を担える体制づくりにつながることが期待されます。
経理代行(アウトソーシング)との根本的な違いを解説
経理代行やアウトソーシングが、記帳や給与計算といった特定の「作業」を切り出して外部に委託するサービスであるのに対し、経理BPOは業務プロセス全体を対象とします。BPOでは、委託された業務を遂行するだけでなく、現状の業務フローを分析し、課題を特定したうえで、より効率的なプロセスの構築までを担います。
つまり、代行が主に業務遂行を目的とするのに対し、BPOは業務の見直しを通じて、企業の課題解決を支援する点で違いがあります。
経理BPOで依頼できる具体的な業務範囲
経理BPOサービスでは、日常的な定型業務から専門知識が求められる高度な業務まで、幅広い経理業務を委託できます。アウトソーシングとは違い、単なる作業外注ではなく、業務プロセス全体の設計・運用・改善までを外部に委託し、経理業務の効率化・標準化とコア業務への集中を実現するために導入されます。
企業は自社の課題やリソース状況にあわせて、必要な業務を選択し、組みあわせて依頼することが可能です。ここでは、具体的にどのような業務が委託対象となるのかを解説します。
請求書発行や記帳などの日常的な経理業務
日々発生するルーティン業務は、経理BPOにおいても一般的に委託される対象です。具体的には、会計ソフトへのデータ入力を行う記帳代行、取引先への請求書発行・送付、売掛金の入金確認と消込作業、従業員の経費精算のチェックと支払いなどが含まれます。これらの業務の外注化により、社内担当者の作業負担を大幅に軽減できます。業務の標準化も進むため、処理の精度向上や迅速化が期待できます。
月次決算や資金繰り管理などの専門的な経理業務
経理BPOでは、より専門的な知識や経験を必要とする業務も依頼可能です。たとえば、月次・四半期・年次決算業務や、それに伴う財務諸表の作成、税理士との連携などが挙げられます。また、企業の経営状況を把握するために不可欠な資金繰り表の作成や予実管理、財務分析といった経営判断をサポートする業務も委託できます。
これにより、社内に専門知見を持つ人材がいなくても、外部の専門知見を活用しながら、財務管理体制の強化を図ることが可能です。
経理BPOを活用する5つのメリット
経理BPOを導入することは、単なる業務の外注にとどまらず、企業経営にさまざまなプラスの効果をもたらします。コスト削減や生産性向上はもちろん、組織体制の強化やリスク管理にも貢献します。
ここでは、経理BPOが企業にもたらす代表的な5つのメリットについて具体的に解説します。
採用コストをかけずに経理の人手不足を解消できる
経理BPOを活用すれば、新たな人材を採用することなく、経理業務に関する専門知見を持つ企業に業務を任せることができます。経理担当者の採用には、求人広告費や採用選考にかかる時間など、多くのコストが発生します。
BPOを導入すれば、これらの採用コストやその後の育成コストをかけずに、業務内容に応じた体制を活用することが可能です。急な退職による欠員補充が難しい場合でも、業務の停滞を防げます。
経理担当者の負担を減らしコア業務に集中できる体制を構築
記帳や経費精算などの定型的な業務を外部に委託することで、社内の経理スタッフは、より付加価値の高いコア業務に集中できる時間を確保できます。たとえば、経営状況の分析、予算策定、資金調達計画、内部統制の強化といった戦略的な業務にリソースを振り分けることが可能です。
これにより、経理部門は単なる事務処理部署から、経営を支える戦略的なパートナーへと役割を変えていくことができます。
専門知識を持つプロによる高品質な経理業務が実現する
経理BPOサービスを提供する企業には、経理に関する深い専門知識と豊富な実務経験を持つ人材が多数在籍しています。専門知見を持つBPO企業に委託することで、処理の正確性やスピードが向上し、経理業務全体の品質向上が期待できます。自社だけでは対応が難しい複雑な会計処理や、頻繁に行われる法改正にも迅速かつ的確に対応できるため、適正な経理状態の維持につながります。
業務プロセスの可視化で属人化や不正のリスクを防止
BPOを導入する際には、既存の業務内容や手順を整理し、マニュアル化するプロセスがともないます。これにより、これまで特定の担当者しか把握していなかった業務のプロセスが可視化され、標準化が進みます。その結果、業務が個人に依存する「属人化」の状態を解消できます。
また、第三者の視点が入ることで業務の透明性が高まり、不正行為が発生しにくい牽制の効いた体制を構築できます。
法改正にもスピーディーに対応できる
経理BPO導入前に知っておきたい3つのデメリット
経理BPOサービスは多くのメリットがある一方、導入を検討する際には注意すべき点も存在します。これらのデメリットを事前に理解し、対策を講じておくことが、BPO導入を成功させるための鍵となります。
ここでは、導入前に把握しておくべき3つのデメリットについて解説します。
社内に経理ノウハウが蓄積されにくい可能性がある
経理業務を全面的に外部委託すると、社内で実務を行う機会が減少し、経理に関するノウハウやスキルが蓄積されにくくなる可能性があります。特に、将来的に経理業務を内製化に戻すことを考えている場合や、社内で経理の専門スタッフを育成したい場合には、この点が課題となることがあります。
委託先と定期的に情報共有の場を設けたり、一部の業務は社内に残すなど、ノウハウを蓄積する工夫必要です。
情報漏洩のリスクに備えたセキュリティ管理が必要になる
BPOの導入にともない、請求書や従業員の個人情報など、企業の機密情報を外部の委託先と共有することになります。そのため、情報漏洩のリスクは避けられません。委託先の企業を選定する際には、情報管理体制が信頼できるかどうかが極めて重要です。
プライバシーマークやISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証の取得状況を確認したり、契約時に秘密保持契約を締結したりするなど、厳格なセキュリティ対策が求められます。
業務の委託範囲によってはコストが割高になるケースも
経理BPOは必ずしもコスト削減につながるとは限りません。小規模な業務や一時的な業務、特殊な対応を依頼する場合や依頼内容を頻繁に変更する場合には、自社で担当者を雇用するよりも費用が割高になる可能性があります。
また、委託先の業務フローに自社のやり方をあわせる必要がある場合、追加のカスタマイズ費用が発生することも考えられます。導入前には費用対効果を慎重にシミュレーションすることが重要です。
経理BPOの料金体系と費用相場
経理BPOの費用は、委託する業務内容や量、業務の進め方によって大きく異なります。料金体系は主に、月額で固定費用が発生する「月額制」、行った業務量に応じて費用が決まる「従量課金制」、の2種類があります。自社の状況にあわせて適切な料金体系を選ぶことが、コストを最適化するうえで重要です。
業務量に応じた従量課金制の料金相場
従量課金制は、仕訳数や伝票の枚数、従業員数など、処理した業務の量に基づいて料金が計算される方式です。業務量に繁閑の差がある企業や、特定の業務だけをピンポイントで依頼したい場合に適しています。
ただし、業務量が想定より増えた場合に予算をオーバーする可能性がある点には注意が必要です。
包括的なサポートが受けられる月額固定制の料金相場
月額固定制は、あらかじめ決められた業務範囲を毎月定額で委託する料金体系です。料金相場は委託内容によって大きく異なります。毎月の費用が安定するため予算管理がしやすく、幅広い業務をまとめて任せたい企業に向いています。
自社に最適な経理BPOサービスを選ぶための7つの比較ポイント
数多くの経理BPOサービスの中から、自社にもっとも適した一社を見つけ出すためには、いくつかのポイントを比較検討する必要があります。料金だけでなく、サービス内容や実績、セキュリティ体制などを多角的に評価し、自社の課題解決に真に貢献してくれるパートナーを選ぶことが成功の鍵となります。
ポイント1:委託したい業務がサービスの対応範囲に含まれているか
まず確認すべきは、自社が委託したいと考えている業務が、BPO会社のサービス範囲にきちんと含まれているかという点です。たとえば、記帳代行や請求書発行といった基本的な業務は多くの会社が対応していますが、資金繰り管理などの専門的な業務については、対応可能な会社が限定される場合があります。
将来的に委託範囲を拡大する可能性も考慮し、自社のニーズを過不足なく対応できるサービス提供会社を選定することが重要です。
ポイント2:自社の業界や企業規模での導入実績が豊富か
自社と同じ業界や、同程度の企業規模の会社への導入実績が豊富かどうかも重要な選定基準です。業界特有の商習慣や会計処理を理解している会社であれば、よりスムーズな導入と質の高いサービスが期待できます。
特に、大手企業向けの複雑な業務プロセスに対応した実績や、スタートアップ企業の成長フェーズにあわせた柔軟なサポート実績など、自社の状況に近い事例があるかを確認すると、委託後のミスマッチを防げます。
ポイント3:セキュリティ対策や情報管理体制は万全か
経理業務では、売上データや顧客情報、従業員の個人情報といった機密性の高い情報を取り扱います。そのため、委託先会社のセキュリティ体制は厳しくチェックする必要があります。
具体的な確認ポイントとしては、「プライバシーマーク」や「ISMS(ISO27001)」といった第三者認証を取得しているか、従業員へのセキュリティ教育が徹底されているか、データのバックアップ体制は整っているかなどが挙げられます。
ポイント4:料金体系が明確で費用対効果が見込めるか
料金体系が分かりやすく、自社の予算にあっているかを確認することも大切です。基本料金に含まれるサービス範囲と、追加料金が発生するオプション業務の範囲が明確に区分されているかを確認します。複数の会社から見積もりを取り、サービス内容と費用を比較して、もっとも費用対効果が高いと判断できる会社を選ぶことが重要です。
初期費用や最低契約期間の有無も事前に確認しておく必要があります。
ポイント5:業務改善につながる提案をしてくれるか
優れたBPOパートナーは、単に依頼された業務をこなすだけではありません。現状の業務プロセスを分析し、非効率な点を指摘したり、新しいツールの導入を勧めたりするなど、業務改善に向けた積極的な提案をしてくれます。
商談の段階で、自社の課題に対して具体的な改善策を提示してくれるかどうかが、ひとつの見極めポイントです。品質を安定して提供できるオペレーション体制を有しているかも確認しましょう。
ポイント6:クラウド会計ソフトなど既存システムと連携できるか
すでに自社で会計ソフトや販売管理システムを導入している場合、それらの既存システムを活用した業務運用に対応できるかは非常に重要です。業務内容や運用方法によっては、システム連携を行わない場合でも、データの二重入力やCSVファイルでの手作業による受け渡しが発生し、かえって非効率になる可能性があります。
そのため、既存システムを前提とした業務運用の方法や、必要に応じたシステム連携の実績について、事前に確認しておくことが重要です。
ポイント7:コミュニケーションが円滑に取れるサポート体制か
業務を外部に委託する以上、委託先の担当者との円滑なコミュニケーションは不可欠です。報告・連絡・相談がスムーズに行えるか、問合せへのレスポンスは迅速かなど、サポート体制を確認します。窓口となるスタッフとの相性も重要です。
契約前に担当者と面談する機会を設け、信頼関係を築ける相手かどうかを見極めることが、長期的に良好なパートナーシップを維持するうえで大切になります。
アルティウスリンクでの支援事例
大和ハウス工業株式会社では、全国約50拠点の一部経理業務を集約するにあたり、アルティウスリンクへアウトソーシングを実施。委託決定から短期間での立ち上げが求められる中、両社で業務設計を進め、約4週間で管理者研修を開始しました。
未経験者でも習得できる研修と、判断に迷わないマニュアル整備で高品質運用を実現。運用開始後も週次定例で課題を洗い出し、フロー・システム改善を継続し、社員はコア業務に集中できる体制を構築しました。
経理BPOサービス導入までの4ステップ
経理BPOサービスを効果的に活用するためには、計画的な導入プロセスを設定することが重要です。自社の課題を明確にし、複数の委託先を比較検討したうえで、スムーズな業務の引き継ぎを行う必要があります。ここでは、BPOサービス導入における一般的なステップを解説します。
ステップ1:現状の課題を洗い出し、導入目的を明確にする
最初に、自社の経理部門が抱えている課題を具体的に洗い出します。「人手が足りず残業が多い」「業務が属人化している」「法改正への対応が追いつかない」など、現状の問題点をリストアップします。そのうえで、BPO導入によって何を達成したいのか、目的を明確化することが重要です。
たとえば、「コア業務への集中」「コスト削減」「業務品質の向上」など、BPO導入によって達成したい目的を設定します。
ステップ2:委託する業務の範囲を具体的に決定する
次に、明確にした導入目的に基づき、外部に委託する業務の範囲を具体的に決めます。すべての経理業務を委託するのか、それとも記帳代行や給与計算といった特定の業務のみを切り出すのかを判断します。業務の切り分けに際しては、社内で担うべき判断や意思決定に関わる業務と、外部に任せられる定型的な業務を区別することがポイントです。
どこからどこまでを依頼するのか、業務の範囲を詳細に定義します。
ステップ3:複数のBPO会社から見積もりを取得し、比較検討する
委託範囲が決定したら、複数のBPO会社に問合せを行い、提案と見積もりを依頼します。最低でも3社程度を比較検討することがおすすめです。各社のサービス内容、実績、セキュリティ体制、料金などを比較し、自社の要件にもっとも合致する会社を選定します。この段階で、各社の担当者と直接コミュニケーションを取り、提案力や対応の質を見極めることも重要なプロセスです。
ステップ4:契約内容を確認し業務の引き継ぎを開始する
委託先の会社が決まったら、契約を締結します。契約書では、委託する業務の具体的な内容、料金、個人情報の取り扱い、秘密保持義務、契約期間などを詳細に確認し、双方の認識に相違がないようにします。契約後は、業務内容の整理や引き継ぎを行いながら、スムーズな業務の引き継ぎを行います。
引き継ぎ期間中は、定期的な進捗確認のミーティングを設けることが望ましいです。
経理BPOに関するよくある質問
経理BPOサービスの導入を検討するにあたり、多くの企業が抱く共通の疑問があります。ここでは、特に多く寄せられる質問とその回答をまとめました。サービス利用の判断材料として役立ててください。
経理担当者が1人しかいない小規模な会社でも依頼できますか?
はい、依頼可能です。
多くのBPO会社では、企業の規模を問わず利用できる柔軟なプランを用意しています。担当者が1人の場合、業務が属人化しやすく、急な休職や退職が業務停止に直結するリスクがあります。BPOを活用することで、そのリスクが軽減され、安定した体制づくりにつながります。
インボイス制度や電子帳簿保存法への対応もお願いできますか?
はい、対応可能です。
インボイス制度や電子帳簿保存法といった法改正への対応は、専門的な知識が求められるため、BPOサービスが強みを発揮する領域です。専門知見を持つBPO企業が最新の法令に準拠した形で、請求書の発行や証憑の電子保存といった財務関連業務を適切に処理するため、安心して任せることができます。
導入後に委託する業務範囲を変更したり追加したりすることは可能ですか?
はい、可能です。
多くのBPOサービスでは、企業の成長や状況の変化にあわせて、委託する業務の範囲を柔軟に見直すことができます。ただし、変更可能な範囲や手続きは契約内容によって異なるため、契約時に将来的な変更の可能性について確認しておくことが重要です。
まとめ
経理BPOは、人手不足の解消、生産性の向上、属人化の防止など、企業が抱える課題の解決を支援する有効な手段の一つです。近年のデジタル化の進展により、BPO市場は拡大を続けており、多様なサービスが登場しています。自社に最適なサービスを選ぶためには、委託範囲の明確化、実績やセキュリティ体制の確認、費用対効果の検証が不可欠です。
本記事で紹介した比較ポイントを参考に、信頼できるパートナーを選定してください。