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▷ RPAトライアル運用では、勤怠承認プロセスの業務工数を1/2削減
▷ 全社展開時には約3割の業務工数削減により、年間約2,600万円相当のコスト削減を実現
今後も、当社ではRPA導入が進んでいないセンターや他業務への導入を推進する予定です。
RPAを導入するメリットとして、生産性向上(処理時間の短縮・効率アップ)・品質向上・コスト削減が挙げられます。RPAは導入後もシステムの動作確認やメンテナンスが必要ですが、導入にかかる費用や工数以上のメリットを期待することができます。
社会環境の変化により、これまでヒトが全て処理していた業務の中から、単純な業務を切り分け自動化することで効率化を図ることが、今後より一層求められます。
当社では今回ご紹介した社内業務への導入に関わらず、受託業務へのRPA導入、更にはお客様企業向けのRPA導入支援も行っています。また、定性と定量の両面から業務可視化を行うサービス「業務プロセス可視化サービス」や、AIを活用したハイブリットオペレーションを実現する「BPAシステム」などのサービスもご用意しており、お客様企業それぞれに最適なソリューションのご提案が可能です。お気軽にご相談下さい。
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